ヴヴブブ紹介
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説明
出身キャラクター
登場キャラクター
法王ツグト・キギス(CV:朴璐美)

年齢:15歳前後
ヴヴブブの法王で年齢は15歳前後。法王になる前は貧民街で妹と住んでいたので気性が荒く、常に劣等感からくる怒りの目を周囲に向けている。妹にだけは心を開いている。
ポポロッタ(CV:田村ゆかり)

年齢:10歳前後
ヴヴブブ出身で、法王であるツグドの妹。激情家の兄と違って、のんびり穏やかな性格で兄想いだが、後先考えずに行動してしまうこともある。兄と離ればなれになるのが嫌で、人体実験で自身をアンドロイドにすることで兄の側にいることを決意する。
エジー・ボー・ラーマギー

年齢:20代後半
ヴヴブブ出身で、法王であるツグドの家庭教師を務める。常に無表情で何を考えているかわからないが、冷静沈着で面倒見がいい性格。しかし物言いはドSである。唯一、法王に対して遠慮なくズバズバとモノをいう。
ベクリーべ・ザザー・コーカンド・シャザ・トキン・ビルビグ(CV:子安武人)

年齢:20~30歳
ヴヴブブ出身で、総務省長官を務める。常にヘラヘラとしていて、何を考えているかわからない人物。かなりのキレ者で、だが嫌味っぽくて妙にセコイ為に嫌われている。
アパ・クトゥル

年齢:20代
ヴヴブブ出身で、男のほうが科学省長官で女のほうが魔法省長官を務める。男と女のシャム双生児。両者は口論が絶えないが、なんだかんだで仲よし。お互い嫌味な性格をして、人を見下した態度をとることがある。
イザビザ

年齢:20代
ヴヴブブ出身で、法王の護衛役を勝手に名乗り出た最強の武力をもつ女性。ショタコンで、法王の少年に欲情している。あわよくばとその貞操を狙っている。ガザツな性格で、平気で禁止ワードを言ってしまう少し下品な女性。
国家詳細
首都 | 総本山ヴヴブブ |
---|---|
法王 | ツグド・キギス |
【歴史】
黄爛から移住してきた人々が作った国だと思われるが、長い間、他国との交流がなかったため、独自の文化が形成されるに至る
【国土】
閉鎖された島嶼国家
【法・政治】
神宮に祀る神を信仰し、統治されている。統治者は神の神託によって決定される。また“男尊女卑”という概念が存在しており、女性はモノとしてしか扱われず、殺しても罪に問われない
【生産力】
通貨は流通しておらず、買い物も報酬もスタンプカードのようなものでやり取りしており、これが通貨の代わりになっている。しかし独自の科学技術を有しており、人体実験が行われている。被験者はもちろん女性
【外交・国際関係】
近年まで他国との交流がほとんどなかった
【国民(民族・種族)】
国民は奴隷化された女性と、神を崇拝する男性によって構築されている。外国人は滞在者として扱われ、女性であっても名誉男性として扱われる
【生活・文化】
男女ともに制服、と呼ばれる奇妙な服を着ていることで知られている。制服は一定のデザインでまとめられており、男性は黒基調のもの、女性は白基調のものとなっている。制服の細かいデザインの違いが、身分や階級を表わしているらしいが、外部の人間にはまずわからない
【宗教(概念・対象)】
神は隔離された“神宮(パノラマ島のような極彩色の離島イメージ)”に住んでいる。あくまでも教主ではなく、神の位置づけ。神は人の位置には降りてこないので、誰も神には会えず、素性は誰も知らない。年に一度、神が勲章代わりに“名前”を与えるイベントがあり、“名前”は一族の子孫にそのまま受け継がれる。ゆえに、この国では名前が多いほど位が高いとされる
【魔術】
神みずからより授かった独自の魔法体系が存在する。ドナティアの現象魔術に酷似
【食事】
黄爛の料理が長い年月を経て亜熱帯的に変化したような料理を食する。シンガポール、マレーシア、マカオなどのイメージ
【特産品】
神より下された正体不明の産物。海産物
黄爛から移住してきた人々が作った国だと思われるが、長い間、他国との交流がなかったため、独自の文化が形成されるに至る
【国土】
閉鎖された島嶼国家
【法・政治】
神宮に祀る神を信仰し、統治されている。統治者は神の神託によって決定される。また“男尊女卑”という概念が存在しており、女性はモノとしてしか扱われず、殺しても罪に問われない
【生産力】
通貨は流通しておらず、買い物も報酬もスタンプカードのようなものでやり取りしており、これが通貨の代わりになっている。しかし独自の科学技術を有しており、人体実験が行われている。被験者はもちろん女性
【外交・国際関係】
近年まで他国との交流がほとんどなかった
【国民(民族・種族)】
国民は奴隷化された女性と、神を崇拝する男性によって構築されている。外国人は滞在者として扱われ、女性であっても名誉男性として扱われる
【生活・文化】
男女ともに制服、と呼ばれる奇妙な服を着ていることで知られている。制服は一定のデザインでまとめられており、男性は黒基調のもの、女性は白基調のものとなっている。制服の細かいデザインの違いが、身分や階級を表わしているらしいが、外部の人間にはまずわからない
【宗教(概念・対象)】
神は隔離された“神宮(パノラマ島のような極彩色の離島イメージ)”に住んでいる。あくまでも教主ではなく、神の位置づけ。神は人の位置には降りてこないので、誰も神には会えず、素性は誰も知らない。年に一度、神が勲章代わりに“名前”を与えるイベントがあり、“名前”は一族の子孫にそのまま受け継がれる。ゆえに、この国では名前が多いほど位が高いとされる
【魔術】
神みずからより授かった独自の魔法体系が存在する。ドナティアの現象魔術に酷似
【食事】
黄爛の料理が長い年月を経て亜熱帯的に変化したような料理を食する。シンガポール、マレーシア、マカオなどのイメージ
【特産品】
神より下された正体不明の産物。海産物
シナリオ
メインイラストレーター
クエスト
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