ムルルー紹介
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説明
出身キャラクター
登場キャラクター
首長ククル=ナヌック・クラルラック(CV:堀江由衣)

年齢:???
幼い兄妹の兄。シロクマの毛皮を冠したフードを着用している。落ち着いた性格で知力に優れ、一見するとククルのほうが長兄らしくイニシアチブを取っているかに見えるが、実はメンタルが激弱。
ウルウル=ウーグルーク・ニュッカ・キラルナックー(CV:野川さくら)

年齢:???
幼い兄妹の妹。ゴマフアザラシの着ぐるみを着用している。無邪気で好奇心旺盛な性格をしており、一見すると浮き足立っているように見えるが、実は肝が据わっている。
タクカック

年齢:20代
灰色熊の毛皮をまとう女性。20代。首長兄妹の幼い頃からの世話役であり、時に姉、時に母、時に友人。美人だが素手でアザラシを捌くという特技を持つ。勇猛で情に厚い。
チュクチュ(CV:富沢恵莉 )

年齢:10代
鹿の角を頭に頂く快活な女性。10代。槍を扱う。氷下のアザラシやイッカクの狩りにおいては右に出るものはいないと言われる。
ムクルク

年齢:30代
タクカックの兄。ヒグマの毛皮をまとう大男。体格のわりには荒事は苦手で、魔素の扱いに長け、精霊魔術を扱う。若干老け顔の30代。飄々としている。
アマクーク(CV:安元洋貴)

年齢:40代
狼の毛皮を被る男性。キムミックたちの長。強力な犬神を使役する。40代ほど。人間より獣のほうがまだ話がわかる、というのが口癖。厳つく無口、疑り深い。
ティッカニ

年齢:10代
カリブーに跨った無骨な男性。10代。大きな皮剥ぎナイフを腰に提げている。雪原での狩りにおいてはムルルー随一と言われる。
国家詳細
首都 | ハリン |
---|---|
法王 | ククルとウルウルの兄妹 |
【歴史】
狩猟部族が緩やかに連携して国家の体をなした新興国家。“くじらの背骨”が発する魔素を熱源として利用してきたが、噴出量が著しく減少し始め生活は困窮。氷雪は厳しさを増し、氷床は更に広がっていく。残された僅かな熱源を巡り、それまで平和だった部族間で争いが起こるようになる。事態を憂いた部族長たちは、各部族をまとめる長を設けて王にした。そして新しいエネルギーを求め、大陸への進出を目指す
【国土】
非公開
【法・政治】
王政の形を便宜上とってはいるが非常に緩やかなにつながっている。それぞれの部族の長の民に対する影響力はほぼ変わらずに保持されており、実際は幾つかの自治体が同君を戴いた連合に近い
【生産力】
非公開
【外交・国際関係】
近年まで他国との交流がほとんどなかった
【国民(民族・種族)】
毛皮をまとい、獣の様に狩猟を行う原始的な人々。とても屈強
【生活・文化】
狩猟採集を主とした生活。地熱を利用した生活を行なっているが、その地熱が現在衰えつつあることから、対外進出を余儀なくされている
【宗教(概念・対象)】
自然信仰。ツンドラ(氷床と表土すべての大地)の精霊、空(星、オーロラ)の精霊、氷雪(粉雪、淡雪、吹雪、霜などなど)の精霊、山の精霊、風の精霊、火の精霊などあらゆる自然に精霊を見出し、敬い、友とし、生活に欠かせないエネルギーの供給源として寄り添うドルイド的なイメージ。また、死者への畏怖が強く、死んだ人間や動物の霊魂を強く敬う。ムルルーの人々は、二つの魂を持つとされており、個人の名前のほかに、死者や動物の名前を持つことになっている。姓はないが、死んだ肉親の名を継いだり、食糧にする獣や魚の名、自然の名などを二つ名に持ったりする
【魔術】
自然の魔素を精霊という形で動かすことで、強大な魔力を振るうことができる。また“キムミック”と呼ばれる犬使いは、犬そのもの、そして“犬神”と呼ばれる使い魔を操ることで強大な戦闘力を発揮する
【食事】
トナカイ、アザラシ、クジラの肉(焼く、または生)、コケモモの実、ある種のコケ、海鳥を発酵させたキビヤックなどを食する。酒は貴重で、交易によってのみ手に入れる
【特産品】
精霊の力を帯びた各種の道具。毛皮。精霊の力を封じた石
狩猟部族が緩やかに連携して国家の体をなした新興国家。“くじらの背骨”が発する魔素を熱源として利用してきたが、噴出量が著しく減少し始め生活は困窮。氷雪は厳しさを増し、氷床は更に広がっていく。残された僅かな熱源を巡り、それまで平和だった部族間で争いが起こるようになる。事態を憂いた部族長たちは、各部族をまとめる長を設けて王にした。そして新しいエネルギーを求め、大陸への進出を目指す
【国土】
非公開
【法・政治】
王政の形を便宜上とってはいるが非常に緩やかなにつながっている。それぞれの部族の長の民に対する影響力はほぼ変わらずに保持されており、実際は幾つかの自治体が同君を戴いた連合に近い
【生産力】
非公開
【外交・国際関係】
近年まで他国との交流がほとんどなかった
【国民(民族・種族)】
毛皮をまとい、獣の様に狩猟を行う原始的な人々。とても屈強
【生活・文化】
狩猟採集を主とした生活。地熱を利用した生活を行なっているが、その地熱が現在衰えつつあることから、対外進出を余儀なくされている
【宗教(概念・対象)】
自然信仰。ツンドラ(氷床と表土すべての大地)の精霊、空(星、オーロラ)の精霊、氷雪(粉雪、淡雪、吹雪、霜などなど)の精霊、山の精霊、風の精霊、火の精霊などあらゆる自然に精霊を見出し、敬い、友とし、生活に欠かせないエネルギーの供給源として寄り添うドルイド的なイメージ。また、死者への畏怖が強く、死んだ人間や動物の霊魂を強く敬う。ムルルーの人々は、二つの魂を持つとされており、個人の名前のほかに、死者や動物の名前を持つことになっている。姓はないが、死んだ肉親の名を継いだり、食糧にする獣や魚の名、自然の名などを二つ名に持ったりする
【魔術】
自然の魔素を精霊という形で動かすことで、強大な魔力を振るうことができる。また“キムミック”と呼ばれる犬使いは、犬そのもの、そして“犬神”と呼ばれる使い魔を操ることで強大な戦闘力を発揮する
【食事】
トナカイ、アザラシ、クジラの肉(焼く、または生)、コケモモの実、ある種のコケ、海鳥を発酵させたキビヤックなどを食する。酒は貴重で、交易によってのみ手に入れる
【特産品】
精霊の力を帯びた各種の道具。毛皮。精霊の力を封じた石
シナリオ
メインイラストレーター
クエスト
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