ニル・カムイ紹介
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説明
<赤の龍>討伐から十数年の間に領内からドナティア・黄欄両軍を撤退させ、世界が注目する中堅国家へと成長した。
出身キャラクター

年齢:18歳ぐらい
記憶喪失でハイガ近くに横たわっていた戦士。<まじりもの>の少女イズミに拾われ、彼女とともに世界を調べる旅に出る。とらえどころのない性格をしているが、基本的には一本気な人物。

年齢:15歳ぐらい
<まじりもの>の少女。大ネズミとのハーフで、身長30センチほどしかないが、本人はほとんど気にしていない。冒険商人兼情報屋で、禍グラバに憧れている。主人公を拾ったことから、主人公で一儲けを企む。自称マネージャー。お金のことになるとすぐに顔色を変える。

ニル・カムイ出身の<まじりもの>の女性。道化師。鳥類とのまじりもの。美しい翼を持つ美人なお姉さん。性格はドSで鬼畜。普段は翼を隠している。
登場キャラクター
国王???(CV:???)

ニル・カムイの国王は謎につつまれている。
※ネタバレ注意
2-3で正体が明らかに!
我エン・アズマ

年齢:30歳前後
ニル・カムイ出身で虎の因子が混じっている“まじりもの”。国王の側近を務める。戦いが好きで、強い奴をみると戦いたくてウズウズしてしまう。大胆不敵であり、戦いも性格も豪快といえる人物。
咲クヤ・ミマナ

年齢:16歳ぐらい
ニル・カムイ出身の巫女。国王の側近を務める。ひそやかに国王を慕っている。美人で優しいお姉さん。だが、年齢に見合わずとてもしっかりしている。
リャン(CV:春名風花)

年齢:10歳ぐらい
ニル・カムイ出身の巫女。国王の側近を務める。ひそやかに国王を慕っている。美人で優しいお姉さん。だが、年齢に見合わずとてもしっかりしている。
ユーディナ・ロネ (CV:嶋村侑)

年齢:20代
元はドナティアの考古学者。現在は国王の側近を務める。魔女と呼ばれるほどの強力な能力をもつ人物。どこか余裕のあるしゃべり方をする。いつもは優しいお姉さんだが、怒らせるととても怖い性格をしている。
禍グラバ

年齢:???(不明。150歳以上)
全身を“五行躰”に置き換えているサイボーグ。“不死商人”の二つ名を持ち、ニル・カムイの都市ハイガを統べる大商人。非常に聡明且つ豪胆。他人に何を考えているかを読ませない懐の深い男。
ソル

年齢:25歳ぐらい
ニル・カムイ出身、サソリの魔物の因子がまじっている“まじりもの”。性格は常に冷静沈着、言葉遣いが誰に対しても常に敬語。そして人に嫌味などを言い放つSっ気の強い人物。
国家詳細
首都 | シュカ |
---|---|
国王 | ??? |
【歴史】
TVアニメ『赤竜戦役』から10年後のニル・カムイ。詳細はアニメを参照
【国土】
未開の地が多いが、開拓されているところは栄えている場所もある。多数の“魔素流(ストリーム)”が複雑に絡み合っているため、気候は異常なまでに極端で、魔物の数も多い。島の中心付近には竜の住まう山“オガニ火山”があり、麓には樹海が広がる
【法・政治】
地元民たちが運営する独立都市で形成されている。ハイガは禍グラバが治める街
【生産力】
経済的には自由都市ハイガを抱えており、交易の要衝でもあることから栄えている。央海の制海権を制しており、もはやアーデルバイド大陸と黄爛の交易はニル・カムイなしでは考えられない。豊富な鉄・石炭の鉱脈を有し、積極的な投資によって重工業の発達も始まっている。劣悪だった島内の交通についても、海路の積極的な開発によって改善の兆しがみられる。半面、陸路は相変わらず陸の魔境。現在、改善を行うため鉄道敷設計画が俎上に昇っている
【外交・国際関係】
専守防衛を訴えているが、常に軍備増強をし続ける様は他の国から不気味に思われている
【国民(民族・種族)】
特殊な宗教形態で崇拝される“煌統種”。その反対に被差別階級の“つながれもの”“まじりもの”といった特異人種。死者が蘇生する現象“還り人”といった、異種の亜人が含まれている。つながれものの生産および、まじりものとつながれものに対する法的な差別は禁止されるようになったが、密造は続いており、社会的な差別も失われてはいない
【生活・文化】
貧富の差は激しく、動乱で成り上がった者と、それによって没落した者の差は著しい。社会の主要層は、わずかな貴族層を除けばドナティア・黄爛系の市民に握られており、ニル・カムイ土着民の不満は激しい。亜熱帯気候のため人々の露出度は高い。身分秩序を重んじる気風
【宗教(概念・対象)】
守護神たる“赤の竜”を崇拝している。詳細はアニメを参照
【魔術】
魔術の発達は遅れているが、その代わりに“魔物と直接融合する”という魔術が存在し、これによってつながれものが生産されている。魔術圏は島の中心を境に、東西で“ドナティア魔術圏”と“黄爛魔術圏”に二分されている
【食事】
生魚の刺身、香辛料で味付けした炒め飯、魚の丸揚げなど。魚介類と米が主体。日本、沖縄、タイ辺りの雰囲気
【特産品】
鉄器、海産物(干しナマコなど)、魔法の薬草、つながれもの
TVアニメ『赤竜戦役』から10年後のニル・カムイ。詳細はアニメを参照
【国土】
未開の地が多いが、開拓されているところは栄えている場所もある。多数の“魔素流(ストリーム)”が複雑に絡み合っているため、気候は異常なまでに極端で、魔物の数も多い。島の中心付近には竜の住まう山“オガニ火山”があり、麓には樹海が広がる
【法・政治】
地元民たちが運営する独立都市で形成されている。ハイガは禍グラバが治める街
【生産力】
経済的には自由都市ハイガを抱えており、交易の要衝でもあることから栄えている。央海の制海権を制しており、もはやアーデルバイド大陸と黄爛の交易はニル・カムイなしでは考えられない。豊富な鉄・石炭の鉱脈を有し、積極的な投資によって重工業の発達も始まっている。劣悪だった島内の交通についても、海路の積極的な開発によって改善の兆しがみられる。半面、陸路は相変わらず陸の魔境。現在、改善を行うため鉄道敷設計画が俎上に昇っている
【外交・国際関係】
専守防衛を訴えているが、常に軍備増強をし続ける様は他の国から不気味に思われている
【国民(民族・種族)】
特殊な宗教形態で崇拝される“煌統種”。その反対に被差別階級の“つながれもの”“まじりもの”といった特異人種。死者が蘇生する現象“還り人”といった、異種の亜人が含まれている。つながれものの生産および、まじりものとつながれものに対する法的な差別は禁止されるようになったが、密造は続いており、社会的な差別も失われてはいない
【生活・文化】
貧富の差は激しく、動乱で成り上がった者と、それによって没落した者の差は著しい。社会の主要層は、わずかな貴族層を除けばドナティア・黄爛系の市民に握られており、ニル・カムイ土着民の不満は激しい。亜熱帯気候のため人々の露出度は高い。身分秩序を重んじる気風
【宗教(概念・対象)】
守護神たる“赤の竜”を崇拝している。詳細はアニメを参照
【魔術】
魔術の発達は遅れているが、その代わりに“魔物と直接融合する”という魔術が存在し、これによってつながれものが生産されている。魔術圏は島の中心を境に、東西で“ドナティア魔術圏”と“黄爛魔術圏”に二分されている
【食事】
生魚の刺身、香辛料で味付けした炒め飯、魚の丸揚げなど。魚介類と米が主体。日本、沖縄、タイ辺りの雰囲気
【特産品】
鉄器、海産物(干しナマコなど)、魔法の薬草、つながれもの
シナリオ
メインイラストレーター
クエスト
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